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移住者は地方に馴染みたいなら、自分の方言を捨てろ

ハイサイ。ウエハラです。

JAから転職して5年目。
沖縄に移住して5年目となりました。

沖縄に来る前は宮崎のJAに約4年間おりました。

【元JA職員が語る】JAから転職すべき理由

宮崎での体験は沖縄に移住してからの為に、非常に良い経験を積むことができました。

 地域への溶け込み方を覚えられた

私がいたJAは、宮崎県にある地方の単協です。いわば都会とかけ離れた環境です。超ローカル色の強い場所。

その中で私のように、大阪生まれの大阪育ちで、大学が宮崎だったというだけで地方のJAに就職した人間は最初に大きな壁にぶち当たります。

『よそ者は受け入れませんよ。』

という、ローカルあるある。どこにでもあるこの雰囲気。

でも地元住民以外の人間が農協に就職してまずこのハードルを超えなくてななりません。

 

どうやって、このハードルを超えるのか。

 

自分の方言を言葉を封印する

 

私の場合大阪出身だったため、関西弁を封印しました。

そしてできるだけ端々に宮崎弁やイントネーションを会話の中に放り込みます。

例)じゃーじゃー(そうですよね)〜やかいですね(〜やからですね)〜しよっとですか?(〜してるんですか?)等々

そうしていく中で、徐々に農家さんの反応が変わってきます。

(あれ。こいつ大阪人だったのに、意外と関西弁喋らないぞ。それよりもだいぶ宮崎寄りだな、悪い人間じゃないかも)

となっていたんです。(予想)

特に営農指導員として農家さん周りをしていると。徐々に反応がよくなっていくのを肌で感じました。

逆に『ウエハラ。あんたはあんまり関西弁でしゃべんらんね。』

とよそ者感がだんだん薄れていった結果、JA職員として、営農指導員としてようやく農家さんに認められていきました。

この方言を封印するというのは、実は今の沖縄移住生活でも大いに生かされています。

沖縄も最近は移住者が多いと言っても、まだまだ地域に基盤のない人間がすぐに溶け込める雰囲気ではないところもあります。その中で、地方の方言(関西弁や関東弁)で話すよりも、わからないなりにも、沖縄の方言を会話の端々に使うことで相手の距離を縮めることは可能です。

少しでもその土地に歩み寄って、その言葉の良さを感じて生活すると自然と地域に馴染めるようになってきてきます。

そうはいっても、いきなり方言を話すと違和感丸出しです。特にエセ方言ほど鳥肌が立つものはありません。

でもちょっとずつ変えて言ったり、付け加えてくことはできるはず。

私はそれでうまくいきました。もし地方への急な転勤や移住しても馴染めないとう人が居たら参考にしてみてください。

それでは。ではではー

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