【オススメ】沖縄で七五三の写真をとるなら nankuru(なんくる)photo wedding

はいさい。タスクです。子供が大きくなるにつれて、今しかない瞬間を写真に残したいという時は必ず訪れます。結婚記念日や、誕生日など人生の節目となるタイミング。わが家は娘たちの七五三詣でした。

この記事は、下記の様な七五三の写真を撮りたいと考えている方へ向けて書いています。

・オススメの写真屋さんが知りたい!
・他の人と違ったおしゃれな写真がいい!
・スタジオと出張どちらも検討したい!
・着付けも一緒にしたい!

というご希望に合わせて。

これまでの七五三の写真は、長時間待合室で待機させられてパパパっと着付けして隣接するスタジオで写真を撮って、後日写真を見てみたら金額の割になんとも言えないフツーな仕上がりだったという経験をされた方も少なくないはず。という私もその一人。

私の自己紹介。沖縄移住6年目で2児の父。長女が今年7歳になり次女3歳と一緒に七五三写真を撮ることを決めておりました。しかし沖縄の数ある写真屋さんの中から自分たちが気に入る写真を撮ってくれそうなところを見つけられないでいました。そんな時に連絡したのが、nankuru(なんくる)photo weddingさんでした。

〈結論〉沖縄で七五三の写真をとるなら【nankuru(なんくる)photo wedding

結論。沖縄で七五三の写真を撮るなら nankuru(なんくる)photo weddingさんです。

nankuru(なんくる)photo weddingさん(以下なんくるフォトさん)は恩納村に事務所があり、前撮りや、ウェディングフォトを中心に撮影されているプロカメラマンが在籍するフォトスタジオです。

MEMO
実はnankuru(なんくる)photo weddingプロカメラマンの前田正宗くんは2018年に沖縄に移住して、恩納村でお店を構えています。地元大阪と京都でウェディングカメラマンとして技術を磨いてきた彼だからこそ、安心して家族写真を依頼しました。

前田政宗のポートフォリオはこちら:http://www.masamune-maeda.jp/

お店のコンセプトは、

Concept

nankuruの由来は沖縄の人々に古くより親しまれていた方言でなんくるという方言からです。
その意味は自然と、ひとりでに。
変わらない思い出とこれからの二人を。
そんな素敵な瞬間をお手伝いできればと考えております。

参照:nankuru(なんくる)photo wedding

変わらない思い出とこれからの家族を。

お店のHPで公開している写真は、沖縄の雰囲気と2人の空気感・表情がわかります。
作例を見ただけでもセンスの高さが感じられますね。オシャレな香りがします。

2019年 七五三詣in波上宮

貸衣装はあらがき貸衣装

我が家の七五三の衣装は、なんくるフォトさんが提携しているあらがき貸衣装さんにて着付けとヘアメイクをしていただきました。

波上宮にて七五三詣&写真撮影

その後車で移動し、那覇市若狭の波上宮にて撮影。まずは社務所にて七五三詣を申し込み、しばらくして境内の中へ案内され、神主さんより祝詞奏上とお祓いをしてもらうのが流れです。

波上宮 七五三

七五三詣

家族写真

足先

大吉


七五三メダル

手水

後ろ姿

欲しい写真は沖縄風より現代風に

今回は上記の写真を含む全データと、台紙のアルバム一冊がセットになって納品していただきました。

これまでの七五三の写真といえば、皆で着物をきてスタジオ内のセットで撮影するのが主流だったと思います。今でもそうですかね。でもせっかくの記念写真なら「あの七五三の写真撮影は楽しかったね!」と、記憶に残る写真を残したい。今回の私たちの写真を見ていただければなんくるフォトさんのクオリティや雰囲気が伝わったかと思います。

HPにはまだ七五三プランの記載はありませんが、気になったっかたはぜひお問い合わせして見てください。きっと素敵な写真があなたの手元に届くはずです。

カメラマン紹介

MasamunePhotographer

趣味のひとり旅と沖縄好きが高じて2018年に移住。
その日が楽しかったらきっといい写真になる。
そんなフォトウェディングになる様に一緒に楽しみましょう。

京都での活動
京都好日http://kyoto-kojitsu.net
参照:nankuru(なんくる)photo wedding

 

それでは。ではではー

 

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