【元JA職員が語る】JAから転職すべき理由

はいさい。ウエログです。

この記事を読まれた方はおそらく、今後JA就職を考えている方、現在JA職員の方や、今の現状に満足していない方、身内がJAに就職した方達だと思われます。この記事では、元JA職員の私が当時のJAで実際に体験したこと、沖縄に移住・転職してどう変化があったのかを説明します。

  • お給料の事【実際に天引きされていた内容(法定外控除)】
  • 休暇の事【週休二日制の罠と有給取得状況】
  • 人間関係の事【職場での上下関係・人事】
  • ノルマの事【自爆営業・心の不安】
  • お酒の事【体と心の健康】

上記の事に関しては、JAに限らず全ての職種に当てはまる事だと思います。

お金・休日・人間関係・仕事量・ノルマ・お酒

どれをとっても悩みのタネになりますよね。この記事を読んであなたの状況が少しでもよくなることを期待して。

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【元JA職員が語る】JAから転職すべき理由を語る

現在の私は、新卒で入ったJAを2014年に退職し家族で沖縄移住6年目です。転職してからは、週休二日制でノルマのない職場で働いています。心と体の健康を得て、日々健康に過ごしています。

転職を経験した上での体験を含んでいますので、ある程度説得力と共感を得られると思います。

繰り返しですが、

・お金の事
・お休みの事
・人間関係の事
・ノルマの事
・お酒の事

についてですが、わりとどの職業についても当てはまる事だと思います。あなたと比較してどうでしょうか。

お給料のこと

実際に天引きされていた内容(法定外控除)】について、転職してお給料増えました(手取り)

えっ。総支給額かなり増えたの?と思われるかもしれませんが、超待遇がよくなったのではなく誤解を招かないように言うと、

JAに勤めていた時は法定外控除額(保険料や住民税以外のもの)が多かったんですよね。

  • 日本農業新聞(JA職員は強制購読このほかにも雑誌の家の光、ちゃぐりんなどもある)
  • 出資金(JAに出資する積立金ボーナス時には倍引かれる)
  • 職組費(所属する課ごとの活動費に使われる)
  • クラブ費(入っている部活動費)

上記は給料が振り込まれる際に控除され、

  • 定期積立金(ノルマ分)
  • 自分と家族の共済掛金(自爆分も含む)
  • 車両保険代

さらに上記が引かれて、残りが手取りとなります。
おいおい。どんだけ引かれてるだい。(ぶっちゃけ手取りが知りたい方は、メールください。こっそり教えます。)

でも当時はこれが普通と思っていました。おそらく上司も20代からJAで働いていた人ばかりでしたので、当たり前だったんですよね。新卒でJAに入社して周りにはJA職員しかいませんでしたし、いきなり給料について質問できる度胸がありませんでしたし、

出資金はの退職時に解約手続きをしますが、戻ってくるのは辞めた年の総会後ですから辞めたタイミングでは一年待たされることもありますね。

今の生活では上記のような不必要な天引きはありません。農業新聞て誰が読むねん。
ですので結果的に給料(手取り)が増えています。

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休暇の事

【週休二日制の罠と有給取得状況】

転職して休日増えました。(週休二日制)

JAの頃は配属された事業所で待遇は大きく変わります。週休二日制のところは、貯金や総務、資材関係の部署で私がいた営農部門は土日も関係なく通常営業でした。ですので、JAの頃に土日連続で休むことは月一度ほどでした。

しかも休日出勤した分は代休として時間で処理されるので、平日に休みをとりまくらなければ代休処理で一年が終わってしまいます。実際私も一度も有給を処理することなく退職しました。

営農指導担当でしたので、農家さんのハウス・畑を回って作物の栽培状況を指導するのが仕事でしたが、JAに集まった野菜等を市場に出荷する販売業務にも携わります。
しかし農家さんの365日決まった休みはありません。野菜は成長を待ってはくれませんし。

栽培→収穫→出荷

このルーティーンが栽培期間中はずっと続きます。
作物によっては、土曜も日曜。ましてや盆も正月もありませんでした。

今の週休二日なのでありがたい限りです。

探せばあなたに合う職場がきっと見つかるはずです。

人間関係の事

【職場での上下関係・人事】

新しい職場では人間関係の悩みなくなりました。
今の環境が合っているのかもですが、特に悩みはありません。
JAの頃は周りもきっと私と同じ心持ちだったでしょうからそれが原因なのかも。そのJAの職場環境。

人の悩みはほぼすべて人間関係と言っていいですよね。
日々の仕ストレスのおかげでアレルギー性皮膚炎や、急性中耳炎になりその日のうちに手術もしました。

人事は年功序列型の勤続年数と年齢が物を言う世界。部長、課長より優秀な上司がいまだに係長クラスだったことに今後を考えさせられました。

でも環境を変えれば、あなたの環境も変わります。

今のあなたがしんどいのは、あなたの責任ではありません。環境のせいです。

ノルマのこと

【自爆営業・心の不安】
ノルマから解放れました。ノルマありません。

JAと言えばノルマですよね。

昔上司は朝礼でこう言いました。
「ノルマはどこの会社に行っても確実にある。JAだけにノルマがあるわけじゃない」と。

連帯責任のため自分が達成していないと、結果周りに迷惑をかけてしまう。でもいくら頑張っても増えな数字。そして仕方なく自爆営業で新しく保険に入る。(1万円/月)

さて振り返って、今の会社はどうでしょうか。
確かに売り上げ目標、月の業績確認はありますが、個々にノルマを設定して達成できない場合に
自爆営業を強制するなんて外道なことはありません。

自爆営業とは

一定のノルマ(販売目標)の達成見込みが立たない営業担当者が、販売している商品を自ら購入しノルマ未達成分の穴埋めを行う行為を指して「自爆」ないし「自爆営業」と形容される
ウィキペディアより引用

達成できても心のモヤモヤは消えませんでしたね。だって自爆ですから。自分が本当に推進したい!という商品を扱いいていれば良いですが、

これ誰得?・消費者を舐めてる?・他の商品使ってるんですど?強制じゃないと売れないの?

こんな商品が多すぎます。

ノルマが達成できないのは、努力が足りないからだ!と根性論を振りかざす人たちから時には逃げても良いです。売れる商品なら最初から売れてます。身内しか買わない商品なんて市場価値がないんです。

お酒のこと

体と心の健康】
健康的に痩せて、お酒の量が減りました。(奥様からの声)

JAに入った頃に「お酒飲むのも仕事だ!」と先輩に言われました。基本的に体育会系の部署でした。先輩の言うことは絶対。先輩に注がれた酒は飲め!と言う先輩。そしてある上司は、仕事で毎週飲み過ぎてプライベートでは飲みたくないと言う人までいました。

生産部会の総会や年末年始に毎週末飲み会でしたし、平日が毎日飲み会の週もありました。そんな中で体調を健康に保つ方が難しかったんですよね。(よく風邪を引いていた)飲みすぎた結果、翌日にお酒が残って仕事の生産性が上がるわけがありません。

今では飲む回数が格段に減りましたし、飲む時には自分の量を把握して飲めるようになりました。

少しづつでいい美味しい食事と美味しいお酒を飲める環境でいい。

ことからわかったこと

沖縄に来てからは家族も増え、自分の健康を意識するようになりました。

それは私の体は私だけのものではなくて、家族のもの。家族との時間以上に大切にする物はないと今になって感じています。

そのために、家族を守る為に重要なのは、身心ともに健康であることしかありません。
この5つは、

  • お給料 → お金
  • 休日休暇の事 → 時間
  • 人間関係の事 → 人との繋がり
  • ノルマの事 → 心の安定
  • お酒の事 → 体の健康

上記は生きていく上でどれも大事なものばかりということに気づかされました。
もちろん今JAで働いている人(友人や先輩も多くいる)をお世話になった人を否定する訳ではありません。

営農指導員という仕事にはとてもやりがいを感じていましたし、指導した作物の収穫量が増えれば達成感もありました。でも私は転職し、沖縄に行くことを選んだ。

今JAで働いている人、これからJAで働こうという方へ何か届けば幸いです。沖縄っていいよ!

それでは。ではでは~

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5 Comments

けーすけ

僕も退職しましたが、月10万は自爆でした…

ウエハラ

けーすけさん
JA退職されたんですね。お疲れ様です。
誰のためのノルマなのかですね。月10万円の自爆ってかなりキツイですね。退職されて正解だったと思います。

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